大人の女性が華やかに輝くに相応しい、デッドストックやヴィンテージパーツ。
時を経て受け継がれてきた物が持つ艶やかな存在感が、
ワードローブで長く愛され続けるものでありますように。
※ブランド名のアデルは、〈艶やか〉が語源。 身に着けることで豊な色を纏えますようにという願いを込めて。
designer 英里・リストリ
パリのコスチュームジュエリーブランドでのデザイナー経験、
西洋美術史を学んだ後2011年よりADERをスタート。
2013年S/S collectionより本格的にコレクションを発表する。
ヨーロッパの素材を合わせながら、ラタンなどの天然素材や高い技術力を要する線加工デザインなど独特のデザインを発表している。