Tokyo

先日まで2週間、日本に帰っていました。
約8ヶ月ぶりの帰国。

到着の日の雨で半分散ってしまった、目黒川沿いの桜を眺めながら散歩したり、
歩きなれた渋谷・代官山でショップをチェックしたり、
赤と白のライトが光る東京の夜景を眺めたり・・

新しいことが常に生まれ、変化していく東京の街は、
変わらないこと、守ることを大切にするパリの景色と対照的で、とても刺激的。

以前は嫌いだったネオンも、
たまに見ると何だか未来都市のようで、魅力を感じたし、
圧倒される近代的な建物にも、 
外国人観光客のようにシャッターを切ってしまいました。

毎日がめまぐるしく過ぎた東京の生活から
今はまた、静かなパリの街で、
またマイペースな毎日です。

Art noveau metal bag

Art noveau metal bag

昨日、地元のブロカントで見つけたとっても珍しいクラッチバック。
19世紀半ばのアール・ヌーヴォースタイルのもの。

このタイプのバックを見つけたのは、今までで2度目。
なかなか出会わない、珍しいものです。

ヨーロッパのヴィンテージやアンティークを見ることは、
アートの変化を見ることとイコール。

例えばこのクラッチバックは、
産業革命以降に実用的になりすぎた物たちに、美意識を取り戻そう、
というアール・ヌーヴォーの流れそのものです。

装飾美術と言われる通り、装飾に凝凝りすぎている感が特徴のこの時代のオブジェ、
美しい留め具に、美しい蝶番、美しいフォームのメタル・・・
このバックも、とても凝った作りですが、あまり実用的ではありません。

たとえ実用的でなかったとしても、
今では絶対創られないであろう、という古いものもを見ると、
時を経た存在感からか、物以上の価値を感じてとても惹きつけらるのです。

そしてその古い物を通して、その時代の背景を知ることや、
一体どこの誰が、どのようにこのクラッチバックを使っていたのだろう・・、と想像することは、
私にとって、アンティークオブジェの楽しみの一つでもあります。

This is rare antique bag of Art Nouveu style in the middle of 19 century.
I can scarcely find this type of bag.

Seeing antique thing is equal to finding the european art history.
For example, this bag is from the period of Art Nouveau which is the movement of art and also philosophy of design at this period (mainly, from the end of the 19 century to beginning of the 20 century).
This decorative art was populer and influence in the style of art, fashion ane architecture.

This style is sometimes too much decolative to use for ordinaly life, like this bag.
Bur for me, these antique objet have passed long time has much more value than their usability.
And also, throught these antiques, It’s also fun to know and learn their historycal background,
to imagine who and how they have been used..

ciao

ADER’s vintage pearts collection

ADER's vintage pearts collectionADER's vintage pearts collection

ADERで使っているヴィンテージパーツは、
主に、私が住んでいるフランスを中心とした、
1930~60年代くらいのヨロッパヴィンテージがメインです。

基本的には住んでいるパリですが、
たまに田舎、ヨーロッパのほかの国まで足を伸ばし、
心を惹きつけられる、魅力のある物だけを集めています。

そのため、パーツを探しに蚤の市などに出かけても、
納得できるものに1つも出会わずに帰ってくることもあります。
逆に、素敵なものが沢山ある時は、
お店が閉まるギリギリまで目を皿のよにうにして探していますが。。

例えば、写真にあるバックル。
50年代くらいの真鍮クリスタルカットを施されたバックルは時々見かけるのですが、
これだけの美しさを持つバックルたちは、なかなか出会えないもので、
とても希少です。

美しいブローチも、ADERには欠かせないパーツ。
ブローチなどは、主に留め金やデザインで年代を見分けますが、
デザインの美しさ、石留めの方法、時にはブランド表記など、
それらを全部みて決めます。

これら愛着のあるひとつひとつを、
それぞれのデザインに合わせながら、
どんなものをつくろうかな、と毎日考えています。

先日、フランスのビッグメゾンも購入している、という
発色が素晴らしい革屋さんにて、数枚革を購入してきました。
とても柔らかいラム革、微妙な色の発色が本当に美しいです。

ADERで、新しいアイテムを考え中なのですが、
これらの革を使って製作する予定で。
今からとても楽しみです。

ADER’s vintage parts are from Europe, mainly from Paris where I live in.
I’m always looking for beautiful Brooch, button, and buckle..between 30 – 60′s.

As I want to something really attractive. SO, of course, It always take time to look for..
It’s not always easy to get these beautiful vintages.

These buckles of the photo for example, they are almost all 50′s.
I often find buckle in brass with cristal cut, but buckles such great condition and decolated are really rare.
( and nomally they are expensive, because of collecter! )

And about brooch,
First I distinguish the age of brooch which is essential parts for our jewelry from the clasp, and deign.
And If they are rare or great condition, and beautiful, I decide to take it.

It’s not always simple to find something attracte me.
But the thing always make me exciting is thinking what I can make with these beautiful vintage parts after I get them back to my home..

ciao

St-Valentine

St.Valentine
St.Valentine

突き刺さるような冷たい風も、徐々に柔らかになってきたパリ。
厚いコートはまだまだ片付けられなさそうではあるけれど。。

先日のバレンタイン、
こちらでは男性から女性にプレゼントを贈るのが一般的。

私は、定番のローズではなく、
ファレノプシスPhalenopsis=胡蝶蘭 をもらいました。
フランスでも、とても人気のあるお花です。

そんな美しいお花に癒されながら、新作の製作中。

クリスタルのネックレスは、オーバ型につづき、
8角形のクリスタルボヘムを使ったタイプもつくりました。

シンプルでとても印象的な、
ヴィンテージクリスタルボヘムのネックレスです。

Costume necklace

Costume necklaceCostume necklaceCostume necklace
Photo de Sam Guelimi sur le blog de EDWARDA http://www.edwarda.fr/blog/

大ぶりのコスチュームネックレス、新作の製作中です。

オーバルのクリスタルボヘムを贅沢につなぎ合わせたネックレス。

時を経て丸みを帯びたクリスタルのカッティングとその輝きは、
これだけのボリュームでも、
いやらしさはなく、上品ではないでしょうか。

これは更に細いシリーズや、違う形のクリスタルを使用したものなども製作中です。

そして、30、40年代頃のヨーロッパヴィンテージのものとしてたまに見かける、
ゴールドをベースにしたブローチをあしらったチョーカーネックレス。

このテイストのブローチが大好きで、見かけては集めているのですが、
今回は大きなサイズのブローチを主役パーツに、同じテイストのブローチと組み合わせ、
ダブルチェーンのチョーカータイプのネックレスにしました。

こちらのネックレスは、先日EDWARDA Blogのほうで、
撮影に使用してもらい、写真の一部が掲載されています。

EDWARDA Blog⇒ http://www.edwarda.fr/blog/page/2/

Now, I’m prepareing for ADER AW new collection.
I’d like to you to show some of my collection which I’m doing now..

The first one is with oval cristal necklace. Very simple but gorgeous.
I can’t help thinking that these shining cristals are so elegant even if they are such big pieces.

And second one is with two brooches of 30-40′s europe vintage.
I love their style, gold based with pearl or cristal.
I made them as a choker with double chaine.

Photographer Sam used this necklace for her shooting of Edwarda.
You can see one of the photo on their blog.
I love when they put my jewerly just on the naked body like this.

… beautyful, n’est-ce pas?

kiss

ADER for EDWARDA

ADER for EDWARDAADER for EDWARDAADER for EDWARDAADER for EDWARDA

先月発売されたフランスの雑誌EDWARDA No.6
発行人でもあるフォトグラファーSamにより、
ADERのネックレスと共に撮影されたページが掲載されています。

このネックレスは、EDWARDAの妖艶な雰囲気に合わせてつくったもの。
彼女の撮影するセクシャルで透明感のある写真は、
ADERの世界観とも通じるものがあります。

フランスらしいエロティシズムとアートをテーマにしたこの雑誌は、
フランスの小説家を中心に執筆された、各号のテーマに沿ったテキスト・短編小説と、
アーティスティックな写真が楽しめます。

日本ではまだ手に入らないようですが、
アメリカやヨーロッパの多数の書店に並んでいるので、
機会があれば、是非手にとってみてください。
フランス語が分からなくても、目で楽しめる雑誌だと思います。

掲載されているネックレスは販売はしませんが、
同じようなコスチュームタイプのものをいくつか販売予定なので、楽しみにしていてください。

 

EDWARDA Official site http://www.edwarda.fr/

 

Last year, the necklace of ADER had a chance to be shooted by Sam
publisher and also photographer of the magazine EDWARDA.

This magazine, EDWARDA no.6 is already published in last month.
Actually, I made this necklace with green vintage beautiful parts for this magazine,
as I felt some sympathy for her sexual and pureness photos.

EDWARDA is the french magazine which has artistic, erothique photos and
some text or short novel written by french writer.
You can find it in Europe, USA. ( You can also order on internet )

This special necklace is already sold and will not be on sale,
but I’ll prepare some pieces like this.
These kind of costume necklace is one of my favorite.

Kiss

Bonne Annee 2012!!

Bonne Annee 2012!!Bonne Annee 2012!!Bonne Annee 2012!!Bonne Annee 2012!!

明けましておめでとうございます。

さて、皆さんはどのようなお正月を過ごされたでしょうか。
今回日本に帰れなかった私は、ギリシャのアテネでの年越し。
大切な人たちと囲む、静かなディナーで年を明けました。

初めてのギリシャ。
歴史とアナーキストの街、アテネ。
シックでモダンな内装のレストランがそこかしこに隠れる中心街、
パーティー好きの陽気なギリシャ人たちがバーに溢れる夜・・

充実したヴァカンスを過ごしてきました。

旧市街での散歩や、圧倒される歴史を感じるアクロポリス散策、
ホテルで過ごしたゆったりした時間は特にお気に入りでした。

今年をはじめるにあたってのエネルギーチャージを十分にしたので、
今年も、さらにADERを通してな魅力あるヴィンテージの世界を伝えられ増すように。。

また、日本人としては特に、
世界中でも沢山の辛い事が起きた2011年ですが、
2012年が皆にとって輝くものになりますように。

Happy new year 2012!!
How do you spend your new years day?
Me, I’ve spent a new years eve with my dearest friends in Athenes.

It was first Athenes for me,
Athenes, the trace of impressive history, the city of anarchist..

Chic, modern restaurants are everywehre at the center of the city,
Full of Atheniens who likes huging out and drinking are in the bar at every night..

There, I have spent great vacances.
Walking around at the old city called Plaka, Visiting Acropolis,
Spending with nothing at the hotel were my favorite times..

Like this, I spend the good time and I did chaged my enagy there,
I hope I can show beaytiful vintage world throught ADER in this year to everyone..!
And I hope 2012 finds you all happy and shining!

Happy Christmas & shop information

 

Happy Christmas & shop informationHappy Christmas & shop informationHappy Christmas & shop information

いつの間にかすっかり2011年の終盤。
年末の慌しい日々を過ごしていました。

いよいよ冬のヴァカンスも始まって、
大きなプレゼントの袋とスーツケースを持って里帰りをする人の姿も、沢山見かけます。

街は、至るところにデコレーションされた もみの木やイルミネーションが・・
ここでのクリスマスは、ほんとうに 一大イベントであることを感じます。

写真一番上のツリーは、なんとペットボトルを再生して作られたツリー。
つぶしたペットボトルを使っていました。
光と通したガラスのような輝きは、幻想的ではないでしょうか。

下は家の近所、パンテオンの前です。
石畳の上に出現したもみの木の森は、少し無理やりな感じがしますが、
いつもと違った風景を楽しみながら、散歩をしています。

さて、告知が遅くなってしまいましたが、
原宿の Raffinato というお店にて、ADER商品の一部を展開しています。
目で見て感じるヴィンテージの味わいと、ADERの世界観を
実際に手にとって見ていただけたら嬉しいです。

オリジナル商品と、セレクトヴィンテージの一部を
ADERのコーナーにて展開中。

来年からは他にも都内セレクトショップで見られることになると思いますので、
楽しみにしていてください。

Raffinato 店舗所在地
〒150-0001 渋谷区神宮前3-29-7
tel / 03-5771-0334

それでは、皆様も素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。

Winter vacances

WinterVacance

WinterVacance

最近続く雨のせいで、枯葉も落ちきったパリ。
ノエルが近づくと、ますます本格的な寒さもやってきます。

クリスマス気分で盛り上がるパリ。
街のいたるところで、もみの木が写真のように売られています。
お店の前に、または道までたくさんのもみの木。
街でこれを担いで帰る人の姿も、ごく普通に見かけるシーズンです。

クリスマスイルミネーションが施されたデパートでは
プレゼントを探すお客さんでごった返しているし、
街の至る所でも、イルミネーションがキラキラ。

寒いけれど、冬のヴァカンスに向けて、
おのずと気持ちが高揚してしまいます。

私はというと、
クリスマスはパリで過ごすことになりそうですが、
年越しをギリシャで過ごすことになり、今からとても楽しみ。

ヴァカンスまでは、いよいよあと少しです。

ADER collection for Gilda’s boutique

ADER collection for Gilda's boutiqueあっという間の一年、もう今年もあと1ヶ月少しです。

クリスマスや冬のヴァカンスが近づいてきたパリ。
みんな心なしかテンションが上がっているような気がします。

さて、クリスマスを前にして、
先日よりアメリカ、ボストンのGilda’s boutiqueにてADERの商品のお取り扱いが始まりました。

バックルを使用した、ロング丈のネックレスを中心にお取り扱い頂いています。
このシリーズは、私もとても気に入っているもの。
様々なブロカントで見つけた美しい1点もののバックルは、出会うたび心を踊らされるアイテムです。

日本にも少量入る予定ですので、お楽しみに。

101 Union Street
Newton MA 02459
Phone: 617-964-7199

http://www.gildasboutique.com/index.html

Christmas is comming!
For this holiy season, our ADER collection is available in Gilda’s boutique in Boston US.

Long necklaces with vintage buckle are there.
This long neclkace is one of my favorite collection. Vintage buckle with cristal cut always attract me..
Please chec them.

ciao